入院して医療保険の大切さを知りました | 介護の悩み解決！　家族介護者体験記

２４時間の在宅介護をしている中で最近特に感じることは、昼・夜とわず急に父の体調が悪くなり病院へ行く時なんです。

短期間・長期間に関わらず病院に入院するとなれば、正直いきなり入院費の問題が起きます。

高齢になると骨折で手術、内臓の病気で手術など大きな金額がかかるような入院が突然やってきます。病院に入院中は医療保険が適用されますが、それでも入院費はそれなりに請求がきます。

入院時に本気で思うのが生命保険、医療保険に入っていてよかった♪と痛感します。

私は保険屋さんじゃないので詳しくわからないのですが、今の時代、テレビコマーシャルや新聞・雑誌などで、いろいろな保険のＣＭ広告は見ますが何が違うのかわからず迷うばかりでした。

そこで知り合いの生命保険に詳しい人に聞き保険マンモスと言う所を教えてもらったんです。

無料で相談に乗っていただけるとのことだったので聞きたいことをメモしておいて相談してみたところ、生命保険の内容は似ていても入り方で保険料が安くなるなど、気づいて無い知らない事もいろいろ納得のできるアドバイスをいただきました。

在宅介護をしながら父の体調が安定していると思っていても急に体調が急変するので正直、本当に突然やってくる医療費の支払いは大きく、精神的な負担も大きかったのですが生命保険の見直しをして安心しました。

特に大事だなって思うのは、入院する父本人も安心して入院し治療を受けられる安心感。そして家族としても月々の生命保険の支払い以上に得られる安心感は大きいものがあります。高齢になると医療費もかかりますが、生命保険の保険料も高くなるので無料相談は助かりました。

今日も　最後まで読んでいただき
とっても嬉しいです　(≧▽≦)
ありがとうございました。

みなさんに助けていただきながら
毎日の生活に感謝感謝です　m(__)m

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